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PH山田の伝説

第5章 感覚を掴むまで

俺は夜中の2時にキッチンへ行き水を一杯飲んだ

何時も同じ場所にいることが習慣になっていた

俺は起きて居るとばかり思って居たがこれさえも全て夢だった

夢の中で起きる夢を見た見たことある人なら分かると思うがこれ程厄介な夢は無い

下手をすれば夢遊病の一歩手前になりかねないからだ
勿論夢の中だが葉子が気になり寝室を覗くとそこに葉子の姿は無かった

俺が声を挙げようとしたその瞬間に夢から覚めた

しかもそれと同時にソファーから転げ落ちた

それからしっかりと時間を確認して夢で起きた夜中の2時だった

また夢かと考えたがソファーから落ちたのが痛かったから夢出ない事を確実していた

水を飲みに行こうか悩んだが再び睡魔に襲われ今度は朝まで快適な睡眠時間を過ごした

しかし葉子が消えてしまう不吉な夢この時は考え無かったがしっかりと考えて置くべきだった

今では夢をいちいち覚えたり質めんどくさい事はしないがこの夢だけは俺は生涯忘れられないだろう

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