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PH山田の伝説

第5章 感覚を掴むまで

まるで別物になっていた
未だにあれが何だったのか知らないが今でも飲みたいと思う

俺が料理をするのも葉子の味をただ再現したいだけなのかも知れない

俺の驚いた顔を見て葉子が「それ美味しいでしょ」

俺は驚きながらも葉子が朝食を運んで来た

野菜炒めと中華スープ

しかし味に厳しい俺が葉子が何を作ってを上手いと思った

さすがに見事だと思った
さて朝から葉子がいつ仕掛けて来るか分からず俺は一瞬も気が抜けなかった

しかし全く気配がなく常に気配を察知し続けた

今でも女をハントするとき無意識に気配を察知している

自分が何時仕掛けたら良いか いつ押したり引いたりするかを見極める技術をこの頃から身に付け始めた
しかしこの頃の俺は彼女との楽しみの為だけに使える力だと思っていた

これが数多くの女を落とすのに使えるとは思って無かった

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