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PH山田の伝説

第5章 感覚を掴むまで

そんな事を事を考えながらどんよりとしていると久しぶりに俺の親友からメールが来た

滅多に連絡をよこさない中学時代の親友だった

こいつは普段はパッとしない奴だがいざというときのアドバイスには定評があった

今まで女柄みのアドバイスを受けた事は無いが彼のアドバイスで俺は何度も難局をくぐり抜けて来た

しかし夕方から葉子と合流だから昼休みに電話で相談に乗って貰う事になった
いざ昼になって電話して見たがまだ俺に女が出来た事を言い出せないでいた

「最近どうしてるか気になってメールしたけど何かあった見たいだな」

「お前の勘は恐ろしいな」
と切り返すと

「大した事無いよ 所で何となく予想出来るけど女柄みだろ」

ズバリ言い当てられた俺は動揺を隠せなかった

「やれやれ恐れ居るよ」

「お前が俺に言いづらそうにする事何てそれくらいだからな」

俺は覚悟を決めて今の状況や今考えている事を話した
すると案外あっさりとした考えが帰って来た

「こんな短期間でお前の女になったんだろ そんなに焦らなくても大丈夫だろ もう少し様子見なよ」

「そんなもんで大丈夫かよ」と答えつつも確かにと思っている俺がいた

そんな感じで電話を終えると俺は確かに簡単な事に気付いて居ない事に気付かされた

経過観察こんな簡単な事も分からないほど思い詰めていたと思うとアドバイスを聞いて幾分か体が軽くなった気がした

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