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いとしいとしというこころ

第14章 エピローグ


『いとしいとしというこころ』

昔の漢字の恋→戀(こい)

この漢字…言い回しを教わった時に素敵だなぁ、と思った。

奥ゆかしく可愛らしいと。

そんなことを思い出して題名にしました。



そして。

知り学ぶ愛という言葉。

愛しい…いとしい

愛の意味を知るというか…
(でも愛は特別すぎて。私的にすごく上の言葉。おこがましい?愛してるなんて絶対言えない)

恋は下心(したに心がある)…エッチ、欲がある。

愛は真心(真ん中に心がある)…家族、子供、友達、動物…そのままの心。

同性や例えば歳の離れた尊敬する恩師、上司にも感じる…愛情っていうのかな。

なんとなく恋はポップな感じ。

やっぱり恋も特別だ!

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