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続・どこにでもある日記

第60章 2019.11

けど、きっとメンバーが守ってくれるんだと思う。

大野くんに対しての厳しい質問に対して、盾になったあの時の翔くんとニノの様に。

発表された翔くんと相葉くんのコメント。

翔くんはこのニノの決断がいかに『嵐』にとっても『ニノ』にとっても大きいものなのかちゃんとわかってて、それでも応援する、そして幸せになって欲しいって気持ちが伝わった。

相葉くんはちゃんとこの報告に対してのファンの気持ちを汲み取って、そしてこの決断をした道を尊重して、心からのニノの幸せを願ってくれた。何よりも相葉くん自身が。

こんな事言われたら、責められない。

いや、責めてるけど(笑)

今、これ書いてて泣きそうになってる。

この5人だからこそ、きっとニノもこの決断に至ったんだって思う。

そうファンに思わせてくれるメンバーは凄いよ。

って、大野くんと潤くんは?

あー、祝福できないのね。
↑ここでブッ込んでくるBL♡

色々と情報が入ってくる中で、『20周年』という嵐が大
人になったタイミングだったと。

まぁ、確か会見でも成人式なんて言ってたし……

そりゃさ、節目だけどお祝いの最中じゃん。

あと、私の中で印象的だったのが『活動休止を待って結婚したのでは、ファンに対して“ごまかし”のようにも見えて、二宮さんは許せなかったのでしょう』とどこぞやらの知人が証言してた。

うーん、そこは気を遣うところ間違ってない?と思いました。

だだあるTwitterで『嵐』としての今、結婚することに意味があると書いていた人がいた。

休止後に結婚という事実は、『嵐という存在が結婚を阻んていることになる』のが嫌だったって。

妙に納得しちゃった。

まぁ、それでも『タイミング!』ってのはツッコんじゃうけどね(笑)

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