無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「けーいじさん♡」


ばっと俺は上から男を押し倒した。


力を抜いていたのか、案外簡単に押し倒されてくれた。


俺は男がしているネクタイを素早くとると、両手をベッドの柱に縛り上げた。


「…何の真似だ」


「まぁまぁ♪すぐ終わるからさっ」


何でスーツなのか疑問に思ったが、俺はベルトを取り、ズボンを下ろした。


「公務執行妨害だぞ。離せ」


俺は構わずパンツを少しずらし、勃っていないちんこを握った。