無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

A side



N「ねぇ・・・せーし出して？
ほら、ここからいっぱい出るんでしょ♡」



先っぽを舌先でグリグリを刺激しながら、手で扱かれる。
必死でイクのを我慢してるのに、容赦ない責めで俺を追い込むにの。
もう・・・何でそんな射精させたがるの・・・！！



A「にの、ダメだって！」



N「ヤダ♡」



A「ヤダじゃない！」



N「いやん、せーし飲むぅ。」



・・・何この可愛い駄々っ子。



俺のモノから唇を離したにのが、
口を尖らせながらウルウルの上目遣いで俺を見つめる。



N「せーし、ちょうだい？」



A「・・・！！」



か、可愛い・・・！！
でも、どうせならにのが俺のを飲むとこちゃんと見たいし・・・
もっと色々変態な事したいし・・・



A「やっぱダメーーー！！」



N「ええー！！ケチ！！」



A「後でいっぱい飲ませてやるから！！」



N「ヤ！！もう無理やりやっちゃうもん♡」」



A「あっ、コラ！！」



N「んん、俺も出したくなってきちゃったぁ・・・」



俺を咥えながらクネクネとお尻を振って、自らの股間を摩るにの。
なんてけしからん花嫁・・・！！
超エロい！！



てか俺を興奮させる為にわざとやってんだろ！！



N「ねぇ、1人でエッチな事してて良い・・・？」



すでに自分のデニムの前も寛げて、膨らんだ派手なパンツが丸見えになっている。



A「にのちゃん・・・」



可愛い、エロい、可愛い！！
めっちゃエロい！！



A「お願いだからもうちょっと我慢してぇーーー！！」



N「ムリ♡」



家に着くまでの数十分、隣で可愛く乱れるにのちゃんの声をBGMに生殺し状態だった俺。



N「はぁ・・・あんっ、気持ちいい♡」



A「・・・・・」



こんな事ならフェラで一発抜いてもらえば良かった、なんて思いながら、帰ったらすぐに押し倒してやると決意した。