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欲望ベイベー

第22章 エッチな花嫁。



A side



N「・・・幸せなんだもん。
ご機嫌にもなるでしょ!!」



ぎゅうっと抱きつかれて思わずよろけながら、なんとか車に辿り着いた。
シートににのをおろして、ちゅ、とキスをする。



A「俺も、ちょー幸せ。
こんな可愛いコがお嫁さんになってくれたんだもん。」



N「んふふ♡ほら、話は良いから!
早く車出して?」



A「慌てん坊さんだなぁ♡」



N「だって・・・早くエッチしたいもん。」



キュルン、と子犬のような可愛さでエロい発言。
さすがですにのちゃん!!



A「今すぐ発車します!!」



運転席に乗り込んでアクセル全開!
ぶっ飛ばして帰ろうと思っていると、隣のにのちゃんが怪しい動き。



A「え、ちょっと、にのちゃん・・・?!」



にのの可愛い手が俺の股間をまさぐる。
ちょっと待って!!
しばらくシてないから、ヤバイって・・・!!



N「あ♡もう硬くなった♡」



最近ご無沙汰だった俺のムスコは、にのちゃんの手に速攻で反応を見せる。



A「コラ!今運転中・・・!!」



N「相葉さん運転うまいから大丈夫でしょ。」



A「ちょっと、あっ・・・!!」



N「んふふ♡」




マジか・・・
運転中だというのに、世界一可憐な花嫁にフェラされてるぅ〜!!



やば、超気持ち良い。



A「にのちゃん・・・」



情けない声を出す俺に、にのが俺のモノを咥えながらクスクスと笑う。



N「相葉さん、可愛い・・・♡」



A「あっ、」



ジュルジュルと音を立てて吸われ、危うくイッてしまう所だった。




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