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レイプと調教

第3章 お仕置きだ

炭酸水と書いてあった
え?どういうこと?
あれをどうすんの?
ま・まさか・・・
「いや!それだけはやめて!お願い!」
私は、必死にたのんだ
しかしむだだった
男はなんと
もう一本取り出したのだ
もうむだだ・・
私は諦めた
男は、まず一本目をあけ、
私のおまんこにいれた
「あっ。あぁぁ。」
それは初めての感覚だった
sexはおろかオナニーすらしたことのない
少女にとって、今の自分の感覚は
初めてだったのだ
しかし少女のおまんこは小さい
入りきらなかった

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