レイプと調教
第3章 お仕置きだ
500なんて量は小さいおまんこに
はいるわけがなく、
もちろんあまった
男は次に変な機械を出した
ガソリンスタンドでガソリンを
入れるのにつかうようなものだ
ただ、反対側には、ペットボトルが
つけられるようになっていた
男は私のおまんこにそれをいれ、
むりやり残りの炭酸水を入れた
「あ・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
なんともいえない感覚に、
おそってくる圧腹感
男はすべていれおわると、
そのままペットボトルをおしこみ、
ガムテープでとめて栓をした
「ぁぁぁ・・・」
私の意識はもうろうとしていた・・
はいるわけがなく、
もちろんあまった
男は次に変な機械を出した
ガソリンスタンドでガソリンを
入れるのにつかうようなものだ
ただ、反対側には、ペットボトルが
つけられるようになっていた
男は私のおまんこにそれをいれ、
むりやり残りの炭酸水を入れた
「あ・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
なんともいえない感覚に、
おそってくる圧腹感
男はすべていれおわると、
そのままペットボトルをおしこみ、
ガムテープでとめて栓をした
「ぁぁぁ・・・」
私の意識はもうろうとしていた・・