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かごのとり ~ 家出娘の家庭事情 ~

第13章 望んでも・・・良いの?


『んっ…んっ…アァっ…アァ・・・』



両手の塞がってるマリアは
声を抑えられずに
可愛く喘いでいた



マリアの感じてそうな所を狙って
ゆっくり、ゆっくり突き上げる






『んん~っ…~~あぁ・・・っ、アァっ…』







悪く…なさそうだ。



てか…俺が
限界に達してしまわないように
一苦労だ。






『マリア・・・目開けて?
俺の方、みて?』







まさか…

〃フリ〃してる、とか


ねぇよな?(苦笑)



ハハハ~~・・・


女だ…そんな芸当のひとつふたつ
出来ないとは限らない

(だとしたら相当ショック受けるぜ?)




いや・・・そりゃ、なさそうだ


そもそも疑ってもいねぇけどさ



だって…




『っっ・・・ぅうンっ…あっ』




『マリア・・・こっち見て?』





『んん~~~・・・っ』






マリアは目を開けられずに
〃ダメダメ〃と
首を振っている。




そして…一瞬




パチリ…




目を開けて






・・・ドキッ




っとするのは…俺の方ね。






潤んだ目で少し俺を見て
すぐに目を閉じる



眉間に皺寄せて、唇噛んで
こらえてる




ヤバ・・・。





俺は必死こいて
堪えてた。




マリアのイキ顔が・・・


みれるかも…。




『んんっ…ぁっ・・・ぃや…、んん』






マリア・・・


腰くねらせて


少しアソコを押しつけてきた。









ヤベェ・・・感激。








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