無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

マリアは段々…
かなり、感じてきた。


十分すぎるくらい濡れてるから
指２本に増やして入れてみたが

これはマリアが苦しそうにしたから
すぐやめた。


さりげに俺は…
マリアの喜ぶことを

・・・模索中。






『マリア・・・キモチイイ？』


ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ・・・ｸﾞﾁｭ



『んっ…あぁ・・・っん、も・・・ダ…メぇ』






『ふふ・・・そっか』






ｽﾞﾁｭ・・・っ







マリアから指を抜く。



マリアの下…シーツは

水浸し…。




マリアは十分に・・・

尻まで濡れてるから








『・・・入れてもイイ？』



『ﾊｧ…ﾊｧ……』





『マリアが決めてイイんだぞ？』



『ﾊｧ…ﾊｧ…、ぅ・・・ん』










『じゃ・・・〃入れて〃って言って？(笑)』




『～～～・・・』





ちょーしこきすぎ？







『ふふ・・・ウソ。・・・入れてイイ？』



『・・・ぅん』










マリアの中に入る。




そして俺は・・・




己との闘い？(笑)








マリア・・・良すぎるぜ。







スベスベした肌…




体も・・・すっげぇキレイだ。






くれぐれも、暴発しないように

ゆっくり動かす…。









『ん・・・ぁ・・・ｱｧ・・・っ』





入れてから
マリアが口を押さえないように

敢えて両手を握って
覆い被さる。