
かごのとり ~ 家出娘の家庭事情 ~
第15章 命の・・・重さ
『〃年上の方〃…なんだからなマシロ?
もう少し…敬意をはらって
もう少し…わきまえなサイ…。いいな?』
(ちょっとだけドヤ顔~♪(笑))
『うっ…うっそぉおおおおぉうっ!?
うそだぁっ!!!?』
・・・~~でっっけぇ声…
『マシロ…うるせぇ。家がブッ飛ぶぞ…!』
『ぅ…ホントなの。私・・・
ゆぅ……お、お兄さんの
3つ年上なの・・・』
『うっそぉお?!うそだあっ!
ツヤツヤ!ぷるぷる~
色白~~!!!
てか顔ちっちゃいっ!!
目もキラキラ~~キレイ!
マリアちゃん日本人?!』
『マシロ!いい加減うるせぇぞ?!(恥)』
『ヤバイ!ヤバすぎるぅ~~!
おっ…お母さんにいわなくっちゃ!』
『だぁかぁらっ!!!
言うなっつたろぉーがっ!!!(汗)』
『ふふふん♪なぁんだか
よくわかんないね♪お兄ちゃん
よくわかんないけど~まぁ
いいよっ?黙っとく♪
ただし〃口止め料〃ね?
10000円(笑)』
ちゃり~~~ん???
『はぁっ…!?;💧』
『っぷ…クスクス・・・ふふっ』
『なんで俺がっ・・・』
『さっき駅の前のお店で
すっごい可愛い服見つけたんだ
あれ買って帰るの~♪
払わないならお母さんに言う(笑)』
『てんめぇ~…;💧なんて不良娘だ!
マリア!なんとか言ってやれ!?』
『ぷ…ふふふ
久々に会ったんでしょ?
いつも頑張ってる
可愛い妹だもの
たまには良いじゃない
〃お兄ちゃん〃(笑)?』
『わぁ♪さすがマリアちゃんっ』
『お前なぁ~~~!!!(汗)』
『わぁい♪ありがとうお兄ちゃん』
『なんで妹にカツアゲされんだよ(汗)』
『あ、忘れてた
ケーキ買って来たよぉ♪
お兄ちゃんケーキ食べるっっ?(笑)』
『うっせぇっっ!!(泣)』
『『アハハハハ~~~!♪』』
もう少し…敬意をはらって
もう少し…わきまえなサイ…。いいな?』
(ちょっとだけドヤ顔~♪(笑))
『うっ…うっそぉおおおおぉうっ!?
うそだぁっ!!!?』
・・・~~でっっけぇ声…
『マシロ…うるせぇ。家がブッ飛ぶぞ…!』
『ぅ…ホントなの。私・・・
ゆぅ……お、お兄さんの
3つ年上なの・・・』
『うっそぉお?!うそだあっ!
ツヤツヤ!ぷるぷる~
色白~~!!!
てか顔ちっちゃいっ!!
目もキラキラ~~キレイ!
マリアちゃん日本人?!』
『マシロ!いい加減うるせぇぞ?!(恥)』
『ヤバイ!ヤバすぎるぅ~~!
おっ…お母さんにいわなくっちゃ!』
『だぁかぁらっ!!!
言うなっつたろぉーがっ!!!(汗)』
『ふふふん♪なぁんだか
よくわかんないね♪お兄ちゃん
よくわかんないけど~まぁ
いいよっ?黙っとく♪
ただし〃口止め料〃ね?
10000円(笑)』
ちゃり~~~ん???
『はぁっ…!?;💧』
『っぷ…クスクス・・・ふふっ』
『なんで俺がっ・・・』
『さっき駅の前のお店で
すっごい可愛い服見つけたんだ
あれ買って帰るの~♪
払わないならお母さんに言う(笑)』
『てんめぇ~…;💧なんて不良娘だ!
マリア!なんとか言ってやれ!?』
『ぷ…ふふふ
久々に会ったんでしょ?
いつも頑張ってる
可愛い妹だもの
たまには良いじゃない
〃お兄ちゃん〃(笑)?』
『わぁ♪さすがマリアちゃんっ』
『お前なぁ~~~!!!(汗)』
『わぁい♪ありがとうお兄ちゃん』
『なんで妹にカツアゲされんだよ(汗)』
『あ、忘れてた
ケーキ買って来たよぉ♪
お兄ちゃんケーキ食べるっっ?(笑)』
『うっせぇっっ!!(泣)』
『『アハハハハ~~~!♪』』
