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光と愛の乙女詩集

第26章 日々

いつも一緒にいたかけがえのない日々

一人分の喜びや
一人分の悲しみを
いつも一緒に分け合った
つい最近まで……

一緒に泣いたり
笑ったりすれば
明日も頑張れる気がした

一緒にいた日々は
一番あたたかくて
幸せだったよ
それはずっと変わらない思い

この先に大切な人ができたときは
何1つ欠けないですべて話そうと思う

そして二人で喜びも
悲しみも分け合えればいいな
それが一番の夢だから

他にも夢はたくさんあるけど
きっと叶うと信じてる

だって頑張ってる人には
天使が降り立つんでしょ?

今 一番言いたいことを
心を込めてあなたに届けるよ

ゆっくり夢に向かって明日を生きよう

だってそれが一番大切なことだと
知っているんだから

これからのページ作っていくよ


ずっと忘れないから

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