同窓会 SN
第101章 甘い生活5 和也
5-7
手で口を拭う翔が ごくりと喉を鳴らした。
「早いな、昨日も出してるのに・・・そんなに気持ちよかった?」
「・・・しらな・・・っ///」
恥ずかしくて堪らないのに カラダはまだまだ満足していないみたいで、
我ながら信じられない程の硬さを保ったままだ
それを見た翔が目を輝かせる
「この調子ならまだまだイケそうだな」
「や・・っ、あ・・・あ・・・ん・・・んんっ」
さっきの小瓶から垂らした液体を塗りつけた指で 後ろを探られる。
潤滑剤って言ったから 滑りが良くなるのはわかるんだけど
何もしてないのにもうやわやわになってて
翔の指がずぶずぶと簡単に入り込むのも 媚薬的な効果なのか?