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同窓会 SN

第101章 甘い生活5 和也



「んっ・・・は・・・っあ・・・あぁ、んっ」
「すごいな・・・ほんとどうしちゃったの?」

「知らな・・・っん・・・しょぉ・・・また・・・イキそぉ・・・」
「・・・挿れていいの?もう?」

「早く・・・挿れて・・・」


いつもなら 翔にさんざん啼かされてからじゃないと言えないような恥ずかしい言葉が、
今日はするりと口から出る。
こっちの口まで滑らかにされてるのか?


でも。
それぐらい 翔が欲しくて欲しくて堪らない。

“ 翔の硬いので 奥まで突かれたい ”

そう考えただけで唾をごくっと飲みこんでしまう
気が狂いそうに カラダが翔を求めてるんだ。



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