同窓会 SN
第102章 甘い生活6 翔
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「かず、・・」
振り向いて話しかけようとしたところを口づけされ、
今度はそのまま前に回り込んで 下着ごとスウェットパンツを下げられる
直に愛撫されると 刺激が一段と強くなり、
もう一方的にされるがままではいられない
が、俺も和也の背に手をやり抱き寄せると、
意外にも腕を突っぱね軽く睨んでくるじゃないか
「だめだろー」
「え?何が?」
「今、俺は痴漢でお前は触られてる方なんだから・・・ほら、ドスの効いた声で文句言うんだろ?」
「ただの痴漢がここまでするわけないだろ!こんな痴漢いたら怖いわ!」
「んふふ・・・気持ちよかった?」
「良すぎて困る・・・これ、どーしてくれる?まさかこのままお預けとか言わないよなぁ?」