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同窓会 SN

第112章 永遠2 和也


2-1

慣らしもしないで迎え入れた翔自身は
俺のカラダを無理やりに抉じ開けながら ゆっくりと奥まで入ってきた


「んぅ・・・イイ・・・しょお・・・っ」
「俺、も・・・っ、・・・」


多少の痛みはあるものの、摩擦による快感や
翔自身の形に同化する幸せの方が何倍も大きくて
悦びに酔いしれながら 甘ったるい声を上げてしまう


俺を気遣って、いつまでもゆっくりとした動きを繰り返す翔

ホントはもっと動きたいよな?


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