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同窓会 SN

第112章 永遠2 和也



もっと強く
もっと速く
そしてもっと激しく


俺のカラダの事なんか考えないで

俺を壊してもいい
外も内も、俺のカラダ全部で翔を感じたい


だって俺は翔のモノなんだろ
俺のすべては 永遠に翔のモノなんだろ

だったら その印を 俺の奥深くに刻み付けて欲しいんだ




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