同窓会 SN
第114章 永遠4 和也
耳朶を食まれ、耳殻を舐められるだけで もう声が漏れる
「しょぉ・・・っ、は ぁ・・・」
快感の浪間を縫うように 俺も翔の掌に舌を這わせ
胸の尖りを撫で上げる
「・・・んっ・・・かず なり・・・」
翔がそこに触れた時には もう溢れ出した蜜が根元まで達していて
たまらなく恥ずかしいのに やっぱりそれを知ってもらいたくて
「あ・・・っ、 イイ・・・っ、もっと・・・」
下半身を擦りつけるように腰を寄せると それだけでイキそうで
早く同じように感じてもらいたくて 両手を伸ばして翔の昂ぶりに指を絡めた
もうすっかり固くなってるソレを握っただけで 腰の奥が疼き
蜜で濡れた指を後ろに入れられただけで 急激に高まる