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同窓会 SN

第115章 熱愛1 翔



ガーンとショックを受けた後に、
このままでは済まさないぞ、という闘志が湧いて来た


「バカヤロ・・・俺は機械じゃねーぞ・・・
そんな簡単に、お前の事を忘れて他の人、なんて切り替えが出来るかよ」


もういい、
お前に 俺の下へ戻るつもりが無いのなら
俺の方から探し出してやる

そして今度はマジに どんな手を使っても
お前を一生拘束してやるからな


俺から逃げようなんて、100年早いんだよ!
てか、100年経っても逃がしてなんかやんねーけどな!



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