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同窓会 SN

第19章 プレゼント5 和也


「あ 、しょ、ぉ・・・っ。はぁ・・・、ああっ 」
「ぅん・・・、あぁ・・・、イイ・・・」

翔の甘くてハスキーな声が好きだ。
耳元で囁かれると 本当に身体が痺れる。

「和也・・・愛してる」
「ん・・俺も。翔・・・、あぁっ 、もう イキそう・・・」


奥までの突き上げ、掻き混ぜるような動き、そして甘い囁きと甘い甘い口付け。
全てが最高に気持ちよく、今日も俺をとろとろに蕩けさせる。


「あっ、 あぁっ・・、しょ お・・・、イク、・・もうだめっ、 ・・・あぁぁぁ・・・っ」
「あぁ・・・、俺も・・・、あぁっ、ァ・・・っ」


汗ばんで火照る身体をぶつけ合うように 2人して力尽きた。


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