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同窓会 SN

第44章 秘密10 翔


10-4

「・・・ん?」


下腹部に当たる・・・固いものが・・・
そして、真っ赤になって身を捩らせ、俺から逃れようとする和也・・・


「ちょ、っと・・・。逃げるこたないだろ?」
「・・・・・・」

あらま。
こんなに真っ赤になっちゃって・・・


「もしかして一人でシようとしてた?」

・・・返事してくれない

「今日は・・・どうしたの?」

・・・やっぱり返事してくれない

「もしかして、昨日、物足りなかった?いてっ!」


・・・どつかれた

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