同窓会 SN
第44章 秘密10 翔
可愛くて魅力的で そして時に俺を驚かせるほどエロくなってしまった俺の恋人。
でも、俺もまだまだこんなもんじゃないぞ。
もっともっと お前の知らない淫靡で楽しい世界へ連れて行ってやるからな
俺の突き上げに 仰け反って喘ぐ和也の喉元に口づけの雨を降らせながら、
時間さえあればまだ後5回はイケルんじゃね?ってくらい漲ってる体力を感じて、思わずニヤリとしてしまう俺。
この分ならソレ系のドリンク剤も必要無さそうだし
うんうん、やっぱ俺はこうじゃなくっちゃな
昨日の夜、やっぱ4回は無理かもな~・・・なんてちょっと弱気になったことは 和也には秘密にしておこう
END(第7部に続きます)