同窓会 SN
第50章 大阪2 翔
2-3
「え?なっ・・ん、んん・・・っ」
完全に意表をつかれた俺は ろくに抵抗もできないまま
がっちり押さえ込まれて服を緩められ、あっという間に下着の中に手を入れられる。
「ちょっ、・・と・・・待って・・・、うぅ・・・」
「翔。そんなに辛いなら そいつのことなんか忘れさせてやるよ」
「や・・、ダメ・・・、やめ・・て」
「力抜いて」
「ん・・や、いやです、って・・・、あぁ・・・・・っ」
百戦錬磨の社長に 全くの経験なし、チェリーだった俺が敵うはずもなく、
あっという間に絶頂寸前まで導かれる。