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同窓会 SN

第50章 大阪2 翔



「あっ、・・・あっ、 はぁ・・、はぁ・・、はぁ・・・」

どんどん身体が前へ前へと押しやられていくため、落ちないようにソファーに掴まっているので精一杯になり、気がつけば俺の中心は再び絶頂寸前まで追い込まれている。


「あっ ・・あっ あっ あっ・・・や、ダメ・・・、やぁっ・・・」
「翔・・・お前すごいな」


熱を帯びた社長の声が耳殻を擽る


「やっ・・イク・・・あぁっ あぁ・・っ、!」


何がすごいのか、
それがいいのか悪いのかもわからないままに 俺は高みへと導かれ、

さっき吐き出したばかりなのに またも白濁を勢いよく放出してしまった。


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