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同窓会 SN

第52章 大阪4 翔



「はぁ はぁ あぁ・・・っ」
「翔、ここは強くも弱くも攻めていい。摘んで甘噛みしても・・・ほら、気持ちいいだろう?」

「ううっ・・、ぁ・・・ダメ・・・」
「それからここは焦らして・・最初はそっと・・後はわかるな?自分が気持いいいようにすればいい」

「あぁ・・・、んん・・・」
「後ろはたっぷり潤滑剤を付けないとダメだぞ。初めてなら1本だけから。だんだん慣らしていくんだ、」

「うぅ・・・、くっ・・・」
「ほら、もっと力抜いて・・・で、奥まで入ったら もう一度少し浅くして・・・指を曲げたここ」

「ん・・ぅ あっ!や・・!」
「他と全然違うだろう?」

「やっ、あぁっ、・・そこ、だめ・・・」
「もっと感じていいよ。思い切り乱れていい」


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