同窓会 SN
第62章 新年4 和也
「和也・・・お前のここ、ひくひく震えてる・・・」
「バカ・・見るな・・・んんっ・・」
恥ずかしさをかなぐり捨てるように 両手で翔の昂ぶりを愛撫する
先端から溢れ出る蜜を伸ばすように 根元にむかって指を滑らせていく
先端からくびれまでを 何度も舌を使って締め付け、何度かに一回、ぐっと奥まで飲みこむようにすると 翔の腰がびくっと跳ねた
「はぁ・・・ん・・和也・・・すごくイイよ・・」
ホントに?
俺、少しは巧くなってきたのかな?
今まで翔が経験してきたセックスよりも 気持ちいいと思ってもらえるように、
今まで翔が付き合ってきた誰よりも 俺がいいと思ってもらえるように、