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同窓会 SN

第66章 新年8 和也


8-1

「いた・・・」
「ごめんな?・・」

「痛い・・・」
「ここ?触らない方がいい?」

「ん・・・ダメ・・・」



・・・断じて、コトの最中の色っぽい会話ではない。



いい感じに酔っ払ってしまった俺たちは 
いつものように バスルームでもイロンナコトをしてしまい、

フィニッシュを迎えたとき 俺はずるずると腰が砕け 変な体勢になってしまったのだ。


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