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同窓会 SN

第77章 桜7 和也



膝をつき、俺の下着の中に手を入れながら 翔が俺を見上げる


「そんな目で見るな、って・・・くぅ・・・っ」
「ふふ・・・そんな目って、どんな目?」

「すげーエロい目だよ!」
「それはしょうがない。お前がエロいんだから、エロいお前を見つめる俺の目もエロくなっちゃうに決まってんだろ」

「な・・ッ、俺のせいかよ」
「お前のせいだよ、何もかも・・・」


少しずつ下着をずらされ、露わになって行く部分に舌を這わされる

早くも溢れだした蜜のせいで 滑りよく動かされる翔の手はだんだん速く、大胆になっていき





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