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同窓会 SN

第78章 桜8 翔



「和也、うつ伏せになって」


手伝ってやると 大人しくうつ伏せに転がるので 少し脚を開いた状態で両膝を立てさせた。

上半身は肩で支えているので 腰を高く上げて俺に強請っているように見える

邪魔な浴衣の残骸はたくしあげて横に流す。
俺も上体を肘で支える低い体勢になって貴重な景色を楽しんだ。
ほんとにこんなこと滅多にないからな


明日は休みだし、今夜はゆっくりじっくり楽しめるぞ


「もっと刺激をくれ!早く挿れさせろ!」とばかりにギンギンに張り切る俺のジュニアが 腹に着くほど反り返っている

それを宥めるように ゆるゆる扱きながら 和也の脚の付け根に唇を滑らせる俺



どうでもいいけど、これって 客観的に見た場合、
かなりエグイ絵面じゃないだろうか


いつも和也に言われてるように 俺って
やっぱりド変態のエロオヤジなのかも知れないなぁ・・・


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