
同窓会 SN
第78章 桜8 翔
「和也・・・」
半分くらい勃ち上がっているソレをキュッと握る
「・・ぁ んっ・・・しょぉ・・・」
悦びにびくびく震える中心
その根元から先端へと唇を滑らせ、両手でその周りをそっと撫でると
「あ・・・や・・・っ・・・は・・・」
さらに 緩く扱いただけですぐに先端から溢れ出た蜜は、俺の手を濡らし、イヤラシイ音を立てながら滑りをよくする。
「あぁ・・・、はぁん・・・や・・っ、しょ・・ぉ・・・」
縛られてる和也が 潤んだ瞳で首を横に振りながら身を捩らせると、
ホントに悪いことをしてるみたいな気分になるんだけど
一方で、それと同じぐらい 心もカラダも興奮している自分を発見
あれ・・・
やっぱり俺ってレイプ願望あったのか?
もしかして真性の変態だったのか・・・?
クソッ、それでもいい
ここまで来てやめられるか
俺はこのチャンスを逃さないぞー!
