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ご主人様♥

第3章 大豪邸!?

な、な、なんか歩いてきたー!


「名前は?」


そう言ってにっこり笑う藍衣さま


でもその笑顔は顔にはりつけた偽りの笑顔


見た瞬間わかったのだ



『水嶋 愛奈と申します。よろしくおねがいします』


そう言った直後。


「どうせお前も俺の体目当てだろ」


そういいながら後ろにあったベッドに押し倒された







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