テキストサイズ

ご主人様♥

第3章 大豪邸!?

胸を服の上から揉まれる


くにゅくにゅくにゅくにゅ


『・・・アァッン・・・アァッ!ヤッ・・・ンッ』


なにこれッ!


『・・・や・・・めてぇッ・・・ハァッアンッ』


「やめてとかいいながらほんとはもっとやってほしいくせに」


そういいながら藍衣さまはメイド服の無駄に開いた胸元から胸を出した

『あぁぁんッ!!!』


胸がぷるんっと揺れる


毛利さんにパッドが入ってるからブラは着用しなくてもいいと言われた

またつけたら胸元開いてたし見えてると思うけど


でもつけておいたらよかったと思った
今更ながら


ストーリーメニュー

TOPTOPへ