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ご主人様♥

第3章 大豪邸!?

でも・・・これでも一応処女だ・・・


こんなところでなんていやだ・・・。



そう思った私は思い切り藍衣さまの頭を殴った


ドカッ


「っつぅー・・・ってぇー」


『何してんのよ!マジで最低!』


服の上に出てぷるぷる揺れている胸を服の中に押し込んだ


「・・・クス」


『な、何笑ってんのよ!』


「きーめた♪愛奈、俺の専属メイドになりなよ」



・・・・・・・・・は?

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