
ご主人様♥
第2章 新しい仕事
でも、直弥も中学生だしやってくれると思う!
うん、信じよう!
---------------
「ただいまー」
『あっ、おかえりー!直弥ー?』
「んー?何?」
よし、言わなきゃだよね!
『私住み込みでバイトするから明日からこの家よろしくね?』
「ん?あ、わかった!おっけー」
なんか・・・あっさりしすぎじゃない?
普通もっとびっくりしてくれるでしょうが!
「・・・って、えぇーーーーーーーーーー!!!!!!」
あ・・・よかった・・・♪
『ちなみに、明日からだからさ、頑張ってよ^^陽紀のこと頼んだよー♪仕送りちゃんとするからね!』
「いやいやいやいや、ちょっと待てよ!俺どうしたらいいわけ!?」
『んー?毎日料理つくって洗濯して・・・いつもどうりにしてたらいいよ』
うん、信じよう!
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「ただいまー」
『あっ、おかえりー!直弥ー?』
「んー?何?」
よし、言わなきゃだよね!
『私住み込みでバイトするから明日からこの家よろしくね?』
「ん?あ、わかった!おっけー」
なんか・・・あっさりしすぎじゃない?
普通もっとびっくりしてくれるでしょうが!
「・・・って、えぇーーーーーーーーーー!!!!!!」
あ・・・よかった・・・♪
『ちなみに、明日からだからさ、頑張ってよ^^陽紀のこと頼んだよー♪仕送りちゃんとするからね!』
「いやいやいやいや、ちょっと待てよ!俺どうしたらいいわけ!?」
『んー?毎日料理つくって洗濯して・・・いつもどうりにしてたらいいよ』
