
人外娘系
第161章 大魔王の娘降臨⑤後編
グンダ「それじゃさっさと終わらせて、ゆっくりとグレンを見つけて殺してやらないとな」
ディアス「・・・・」
グンダは先ほどと同様に高速接近して剣を降り下ろしてきた、ディアスは素早く後ろに下がったが間合いを詰めてきたグンダは剣を横にして投げてきた
ディアスはガードしたが身体がボロボロの為、受けきれずに弾き飛ばされた
ディアス「ぐっ!」
グンダ「もうガードすることさえ出来ないほど貴様の身体は脆くなったようだな」
ディアス「身体がどんなになろうとも貴様だけには・・・・」
次の瞬間、輝く宝石を握っていた腕が切断されていた
グンダ「・・・・」
更に反対の腕も切断した
ディアス「ぐあっ!」
グンダ「これじゃもう何も持てないね、残っているのは足と胴体だけだね」
ディアスの意識が遠くなっていく
ディアス「うっううっ・・・・」
グンダ「苦しいだろう?心配するなよ今すぐに楽にしてやるからよ」
ディアスは意識が朦朧としながらも輝く宝石がある腕に近寄って口の中に入れたらディアスの両足が切断されていた
ディアス「・・・・」
グンダは先ほどと同様に高速接近して剣を降り下ろしてきた、ディアスは素早く後ろに下がったが間合いを詰めてきたグンダは剣を横にして投げてきた
ディアスはガードしたが身体がボロボロの為、受けきれずに弾き飛ばされた
ディアス「ぐっ!」
グンダ「もうガードすることさえ出来ないほど貴様の身体は脆くなったようだな」
ディアス「身体がどんなになろうとも貴様だけには・・・・」
次の瞬間、輝く宝石を握っていた腕が切断されていた
グンダ「・・・・」
更に反対の腕も切断した
ディアス「ぐあっ!」
グンダ「これじゃもう何も持てないね、残っているのは足と胴体だけだね」
ディアスの意識が遠くなっていく
ディアス「うっううっ・・・・」
グンダ「苦しいだろう?心配するなよ今すぐに楽にしてやるからよ」
ディアスは意識が朦朧としながらも輝く宝石がある腕に近寄って口の中に入れたらディアスの両足が切断されていた
