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囚人が悲鳴を上げないように口にゴム製の塊を突っ込ませた


そして囚人が小指を見つけると板に潰れたままの状態で切断しきれていなかった、囚人は叫ぼうにも口が塞がれて固定された身体をガタガタと揺らしていた


アメル「次は薬指だ」



すぐに薬指に刃物を設置して錆びた刃物を振り降ろしたら薬指も潰れたまま切断していなかった、囚人は激しく何かを言いたそうに訴えていたが無視して今度は中指を錆びた刃物で振り降ろした、囚人の目に涙や鼻水を垂らして何かを伝えようとしていたが無視して今度は親指を錆びた刃物で振り降ろしたらそのまま強く押し付けてグリグリと動かした囚人はただ泣いて痛みを耐えるしかなかった




その後、間を少し開けて今度は人差し指以外の指を一気に切り落とす為、切れ味のいい刃物を設置して躊躇なく潰れたままの四本の指をスパッと切り落とす



そして囚人の右手側の指は人差し指だけになった、アメルは右手側の固定手錠を外した



アメル「答える気になったか？」




囚人は人差し指をアメルに向けた



アメル「あら？人差し指で挑発ですか・・・・まだ物足りないのですね？仕方ありません」