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アメルは右手側の上腕二頭筋に細いワイヤーで締め付ける、グイグイと食い込んでそのまま腕を締め潰したのである、腕の千切れた部分から血が大量に流れ出る


アメル「あら？大変だわ！すぐに手当てしないと」



そう言って取り出したのは熱で半分溶けた状態の超高温鉄板を傷に張り付けた途端、囚人が激しく暴れて今にも固定手錠が取れそうであった



アメル「そんなに興奮して発情し過ぎよ」


腕を切断した表面はまだ少し出血していたので張り付けた鉄板を反対にひっくり返して付けたらまた激しく暴れた



エイル「我慢しなさい男の子なんだから！」



切断した表面は真っ黒に焦げて固まって出血は抑えられた



エイル「じゃあ、うるさかったからこの紐持って」



囚人に太い紐を左手に持たせ、囚人の頭上には透明なバケツの中に液体がグツグツと煮えたぎっていた



アメル「今握ってる手を緩めると・・・・」



透明な液体が囚人の膝の上に一滴垂れた瞬間、膝の表面の肉が溶けて数センチの穴が空いた、その痛みは金属バットで思いっきり殴られる痛みであった


囚人は激しくガタガタと左右に頭を振っていた


エイル「気持ちよかった？ならもう少し浴びておく？」



囚人は激しく首を振った