無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ううっ…あぁッ…」
「泣き顔も可愛いな…」
陣内はタケルの涙を舐めとる。
(どうしてこんな目ばっかあうんだよ)
「なあアヤ?どうしてほしい?」
クロは突き上げながら云う。その
「はぁ…あっ…か、帰して」
「強情だね…アヤちゃん」
陣内は不愉快そうに吐き捨ててタケルの根元を締め付けてるゴムを何度も弾く。タケルは声にならない悲鳴を上げる。壊れそうになるくらいの快感と激痛を与えられる。
「あーッやべぇこいつ、ぺニス弾かれて感じてるぜ、マジすげー締め付け」
クロはそう云いながら腰を動かす。こんなにも痛いのに奥を突かれると感じてしまう自分の躰を恨めしく思うタケル。
「あぁッ!!マジやべぇ!!アヤ!!ナカに出して良い?」
「やっ…」
タケルが首を横に振るが無情にもクロはタケルのナカで欲を放った。
「あ…あぁ…」
「アヤのナカ、ホントサイコーだったぜ」
独りだけイッたクロは満足そうに云う。イケなかったタケルは躰を震わせる。
「じゃあ次は俺の番な」
陣内はクロから乱暴にタケルを奪い取る。そのせいでクロがタケルの感じる場所を抉りタケルはドライでイッてしまう。
「コイツ、まさかドライでイッたのか?」
「あ、あぁ…」
陣内は痙攣しているタケルを正面から抱き抱え硬いぺニスをクロの精液で濡れている後腔にあてがう。
「や、やだぁ…まっ…」
「今さら躊躇してんじゃねー」
「ひっ…やああぁぁ!!!」
タケルは嬌声を上げ、目の前の陣内にすがり付く。
「あッ～サイコーの締め付け具合」
陣内がまたぺニスを戒めているゴムを弾いた。
「いっ!だぁ!!やめて!!あ"!!痛い!!」
「す、スゲー、アヤちゃんぺニス弾かれるとスゲー締め付けて来た」
陣内がゴムを弾くたびにタケルの躰に激痛が走る。それと同時に陣内を締め付ける。
「も、もう…と、取って」
「ふ～ん?じゃあもう帰してとか云わない?」
タケルはコクリコクリと必死に頷く。
「最初からそうやって素直にしないから痛い目にあうんだよ」
陣内はそう云いタケルのぺニスを戒めていたゴムを切った。