露出狂☆ ~淫乱ドS王子と変態育成ゲーム~
第1章 教室でフェラチオ!変態ゲーム開始!
「なんか声がするなと思って教室にいってみたらさ、普段真面目な委員長様が俺の席でオナってんだもんな。超驚いたぜ、まさかおまえが・・」
沖田君は私がオナニーをする動画を見せながら私に向かって笑いながら言った。
「おまえが、こんなに変態だったとはな…」
「・・・・」
頭が真っ白になった。
「ご、ごめんなさい…私、おかしくなってて・・」
私はとにかくどけ座する勢いで謝った。
「別にいいよ、机が汚れるくらい? だけど、この動画は・・」
「えっ・・!」
沖田君の携帯はクラスのラインを開いていた。
「ラインのグループトークで共有させてもらうわ。おまえのオナニーシーン」
「えっ!そんな!」
「きっと男子には極上のオナネタになるぜ。おまえはそこそこ可愛いし・・」
そんなことになったら最!最!最!最悪だ!
真面目にクラス委員長として作り上げてきたイメージが壊れてしまう!
いやそれ以前に私のオナニーシーンがクラス中に拡散する!
それはどう考えてもヤバイ!!
「ご、ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!もうしません!本当です!だからそれだけは許してください!」
私は半泣きになりながら訴えた。
「は? 許せったってさ、おまえを許したところで特に俺にはメリットがないだろ? でもラインにはれば後でおまえがどうなるか観察する楽しみができる…おまえが不登校にでもなる様が見れるんだぜ?最高だろ?」
沖田君は私を見下ろした。
まるで野獣のような瞳をのぞかせて。