露出狂☆ ~淫乱ドS王子と変態育成ゲーム~
第1章 教室でフェラチオ!変態ゲーム開始!
「ご、ごめんなさい、ほんと、許してください、私・・なんでも、なんでもしますから、だから…」
私は思わずそんなことを口走った。
「・・・・」
すると沖田君は何かを考え込むように黙ってしまった。
「えっ、沖田君?」
しばらく無表情だったが、やがてニヤリと笑うと・・
「おい、今なんでもって言ったよな?」
沖田君は悪魔のようなめつきで私を睨んだ。
「な、なんでも・・」
私は思わずしまったという顔をした。
よく考えたらどS王子のことだ。
こんなことを言って何を要求されるのか分からない。
「じゃあさ、まず・・・・」
「きゃあっ!!!」
沖田君はおもむろに彼のズボンを脱いだ。