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露出狂☆ ~淫乱ドS王子と変態育成ゲーム~

第1章 教室でフェラチオ!変態ゲーム開始!


(すごく暖かくて、、いけないことをしている感じ・・でもすごくエッチで、なんか、いい・・)


ドピュ…!


10分くらいして、私は口いっぱいに沖田君の精子をあびた。


「・・どう? 気持ちよかった?」


私は甘い液を飲みながら上目遣いで沖田君に言った。


ほぼ無理矢理やらされたけど、なぜか途中からなめていた私の方が気持ちよくなってきて、ピンク色の綿菓子を食べた後のような幸せな気分だった。


「・・・はぁ」


沖田君はズボンをはきながらめんどくさそうに返事をした。


これが賢者タイム?


「・・んー、まだまだぜんぜんだめ、下手すぎ」


「・・えっ」


それは私にとって意外な返しだった。

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