無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「しゃぶれよ？ フェラチオだ・・」


やっぱり、とんでもない要求をした。


「いや、ちょっ・・・！」


沖田君は自分のあれを私の顔に押しつけた。


「・・・」


でも私はこのとき、


（すごい、これが・・）


はじめて生で、男の人のぺ◯スをみた・・


（なんかとってもえっちな形してる……）


お父さんがはやくに出ていってしまった私には覚えている限りで父親とお風呂に入った経験もない。


もちろん、男の兄弟もいない。


一人っ子だ。


「・・んんっ！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ


「うおっ…！」


だけどエッチなこと・・特に男の人の体には興味がある。


そして、いつも隠れて破廉恥な動画ばっかり見てた。


ネチャッ、ﾈﾁｬｯ・・


だからなめかたは知っていた。


どうすれば男の人が気持ちよくなるのかも・・


「・・へぇ、彼氏いないくせにテクニックは知ってるんだな。いいとこなめるじゃん」


沖田君は気持ちよさそうに腰をくねくねさせた。


私のおかけで感じてる？


はじめてのフェラなのに。