露出狂☆ ~淫乱ドS王子と変態育成ゲーム~
第1章 教室でフェラチオ!変態ゲーム開始!
まさか、犯されちゃうの?私・・
私はパンツを脱がされながら私のそれが見えないようにスカートと手で抵抗した。
「勘違いするなよ、別におまえとやろうってわけじゃないから。でも取り敢えず、パンツは没収だ」
どS王子は私のパンツをポケットにいれた。
「何をさせる気なの? 私に・・」
私はおそるおそる尋ねた。
「ふっ、俺がみんなから何て呼ばれてるか知ってる?」
「・・ど、どS王子…」
私は素直にそう答えた。
「そう、だからゲームをするんだよ。どS王子と委員長の変態育成ゲーム。長いから変態ゲームでいいよ。ルールは簡単、おまえは俺に絶対服従・・たったそれだけ」
そう言うと沖田君は慣れた手つきでどこかにメールをうちはじめた。
「・・断ったら動画をばらすの?」
「ああ、お前にはもう選択肢はない。やるしかないだろ?」
沖田君からのゲームの提案。
変態育成ゲームって、、まさか私が教室でオナってたせいなのかな?
それをみてどSの変なスイッチがはいっちゃって…
「ねぇ、委員長、やるの?やらないの?」
(とにかく今は動画をばらされるわけにはいかない)
私は沖田君の質問に首をたてにふるしかなかった。