露出狂☆ ~淫乱ドS王子と変態育成ゲーム~
第3章 加速する変態ゲーム☆小さい子の前で◯◯◯❗
そこには沖田君の名前の入った体操着があった。
「そう、正真正銘俺のやつね」
たしか沖田君はなくしたとか言って探していたはず…
「本当は学校でおまえの鞄の中から発見して、おまえを変態泥棒にしたてあげたかったんだけど、ちょっとうまくいかなかったわ」
「な、なるほど…」
さすがどS王子は考えることがえぐい。
思わず私は感心してしまったが…
「って、ひど過ぎるよそれ!もしうまくいってたら私クラスののけ者にされるとこだったじゃん!」
顔を赤くして言い返した。
「だ・か・ら!お詫びにその体操着はおまえにプレゼントしてやるよ。さぁ、俺みたいなイケメンの体操着。そして人気のない公園。今日のバイブのことを思い出してみ? なにがしたいの? 葵?」
「うう・・」
沖田君は私に畳み掛けるように言った。
野外オナニー、、
しかも自分の体操着をおかずにさせて。
私は瞬時に沖田君の目的に気がついた。