露出狂☆ ~淫乱ドS王子と変態育成ゲーム~
第3章 加速する変態ゲーム☆小さい子の前で◯◯◯❗
「見られちゃうか・・子供にね。ふふっ」
沖田君はそう言うと電話のむこうで笑いだした。
「まさか・・」
同時にとても嫌な予感がした。
「じゃあさ、見られちゃうじゃなくて・・いっそ見せちゃえば?」
「・・!!!」
またとんでもないことを言い出した。
「あの子の前でオナニーしろっていうの? そ、そんなことできるわけないじゃん!」
いくら子供とは言え、そんなことをすれば私は完全に変質者の仲間入りだ。
「大丈夫だよ。どうせ子供にはナニをしているか分からない」
沖田君は楽しそうな声で言った。
「で、でも無理だよ…」
男の子はまだヒーローごっこをして無邪気に遊んでいる。
あんな純粋な子の前でオナニーするなんて・・
「分かってるよ葵…口ではそんなことを言うけど、ほら、昼間のことを思い出せよ。咲の真横でバイブをあてられて、本当は気持ちよかったんだろ? 誰かにばれるかもしれないっていうスリルが快感につながるなら、実際に無垢な子供に見られながらオナれば、どれだけ気持ちいいと思う?」
沖田君の言葉一つ一つが私を圧迫する。
「そ、そんなの…」
変態ゲームがはじまって確実に私の心と身体はおかしくなっている。
前までならすぐにダメって言えたはずなのに・・
今では少しだけ・・
そんな変態行為に興味を持ってしまうのだ。