露出狂☆ ~淫乱ドS王子と変態育成ゲーム~
第3章 加速する変態ゲーム☆小さい子の前で◯◯◯❗
「ごめんね!」
「あっ!」
私は未来君の手元からバイブをとると荷物を持って急いでその場をあとにした。
スカートをはく時間はなかったから下は裸のままで。
「未来、遅くなって悪かったね」
未来君のお父さんは未来君を抱き上げた。
「ううん、楽しかったよ!」
ふう、
どうやら未来君のお父さんには見られていなかったようである。
私はスカートを物陰で手早くはくとすぐにその場を立ち去った。
「葵、今日は完璧だった。俺が想像する以上のものを見せてもらったよ」
沖田君も満足げだった。
今日の変態ゲームも合格である。