露出狂☆ ~淫乱ドS王子と変態育成ゲーム~
第3章 加速する変態ゲーム☆小さい子の前で◯◯◯❗
「うわっ!!」
潮のように私の股から液体が飛散した。
「はぁ、はぁ、はぁ…」
じょろじょろじょろ・・
それからおしっこが力の入らなくなったまんこから流れてきた。
「なんか、すごかったあ…」
未来君はキョトンとした表情をしていた。
そりゃあ、あれだけのものを見たら衝撃的だっただろう…
「やばい、最高過ぎるよ・・」
対する私は完全にイッたままかつてない快感にふけっていた。
「未来君・・服とかにおしっこかかってない?」
「うん、平気だよ!お姉さんも、大丈夫?」
「大丈夫・・ありがと、未来君」
私は未来君のおでこに柔らかくキスをした。
もちろん私を気持ちよくしてくれたお礼である。
しかし、その時、
「おーい!未来!」
「あっ、パパ!!!」
「えっ!!」
大人の男の人の声がした。
遠くから未来君のお父さんと思われる人物が手をふりながらこちらにむかって来る。
「やばい!!」