露出狂☆ ~淫乱ドS王子と変態育成ゲーム~
第1章 教室でフェラチオ!変態ゲーム開始!
そんな沖田君がいつも気だるそうに使っている席でオナニーをしたらどんな興奮(すなわち背徳感)があるのだろう……
そう考えるだけで・・
「あん、あっ!あっ!んあんっ!」
クチュクチュ、クチュクチュクチュクチュクチュクチュッ!!!!
私の理性はぶっ飛んで、一心不乱に滅茶苦茶なオナニーを始めた。
(角オナ!角オナ!!)
擦る!擦る!擦る!
沖田君の机はすぐに私の液体でベトベトになった。
「どう!王子様!!あなたの知らないところでこんなに汚されてる気分は!?気持ちい? 悔しい?なんとかいってよ!?」
私は一人でそんなことを口ずさんでいた。
まるで沖田君を支配しているような興奮にかられたからである。
しかし……